エルメスブレスレットのエルメスは、もともとは1837年に創業を始めた高級馬具店。1923年からはバッグや財布などの革製品の製造・販売を開始。中でもエルメスブレスレットは、バングルタイプやメンズでもOKのシルバー、革製に人気があります。
エルメスは、1837年に創業を始めた高級馬具店のティエリ・エルメスが始まり。
1923年からは、バッグや財布、革小物の製造・販売も始め、その後スカーフや時計、アクセサリー、香水、そしてレディスのプレタポルテなども手掛けるようになりました。
日本でのエルメスの人気は高く、高級バッグが本国のフランスを上回るほど売れています。
中でもエルメスのブレスレットには、Hリンクブレスレットやバングルタイプなどがあります。
インターネットオークション&ショッピングの「ビッダーズ」では、メンズでもレディースでもOKのエルメスブレスレットが販売されています。
「エルメスチョーカー二重巻きブレスメンズレディース」は、チョーカーとしてデザインされていますが、二重巻きにしてブレスレットとしてもオシャレ。
また、カラーもグレーなのでコーディネートしやすく男性がつけても、全く違和感はありません。
レザー部分の長さが31cm。現在価格13,000円。
エルメスのブレスレットでシルバーといえば、「シェーンダンクル」。
中古Sランク(ポリッシュ仕上げ済)の「エルメス シェーヌダンクル ブレス(シルバー925)」が、楽天市場で44,800円で販売されています。
Hの文字を模ったチェーンがさりげなくエルメスをアピール。
シンプルなシルバー素材なので、男女問わずに使うことができます。
全長(金具を含む)19.5cmで腕周り約16cmのサイズです。
エルメスのブレスレットでも、革製のブレスレットを紹介します。
定番の「メドールブレスレット」は手首周り14.5cm、幅2.8cm、ボルドーカラーの革製ブレスレットです。
また、「HERMES エルメス革ブレス(アビタンデムロング)」は、「H」の金具がポイントの革製ブレスレット。
どちらも中古品ですが、内側などは綺麗で十分使うことができます。
前者は7,560円で、後者は21,000円となっています。