海外保険のサービスを比較すると、保険料が日数や行き先で決まるものやテロ対応費をカバーするものなどいろいろ。また海外保険には、１，０００円の格安フリープランやリピーター割引の三井住友海上、損保ジャパンの現行商品４０パーセント引きもあります。
海外旅行中の傷害事故に備える海外保険、各保険会社のサービスの特徴を比較してみます。
出発６０日前から申し込み可能な三井住友海上「＠とらべる」は、
1.保険料が日数別、行き先別で決まり、経済的。
2.リピーターには割引3.歯科治療費用やテロ等対応費用など新オプション。
出発４５日前から申し込み可能な損保ジャパンは、1.旅行期間３ヶ月間まで対応。
2.行き先別に保険料を細分化したインターネット専用保険。
海外保険を選ぶなら、東京海上日動がオススメ！
損保業界ナンバー１の人気を誇るワケは、
1.２４時間３６５日日本語で完全サポート。
2.１，０００円から契約可能な格安フリープラン。
3.世界１２６都市現金不要で治療可能。
と嬉しいサービス内容です。
例えば、「イギリスで買い物中に転倒し大腿骨骨折。
１０日間入院治療後、現地の医師と看護師に付き添われ日本の病院に転送」で、支払保険金額は約５２５万円にも上ります。
ぜひ海外保険に入っておきたいものです。
三井住友海上の海外保険「ネットde保険＠とらべる」の特長を紹介します。
1.２４時間３６５日、日本語受付対応。
旅先でのさまざまなトラブルに対し安心サポート。
2.海外旅行出発日当日でも、申し込み可能。
最大９２日間までの保険期間に対応。
3.申し込みへの押印、署名無し、クレジットカード決済で簡単申し込み。
4.リピーター割引５パーセントＯＦＦ。
5.テロ等に巻き込まれ帰国が遅れた場合は、宿泊延長費用をカバー。
6.海外旅行でのトラブルによる弁護士への相談費用をカバー。
損保ジャパンの新・海外保険は、
1.現行商品より保険料最大４０パーセントＯＦＦ。
2.行き先別で保険料が変わる（日本初）。
3.１日刻み保険料（日本初）。
の特長を持っています。
だから「海外保険は必要な補償、日数だけにしたい」、「海外保険の保険料は安くしたい」、「海外保険はインターネットで簡単に契約したい」、「海外保険は、夫婦、家族の補償も一緒に契約したい」という人にオススメなのです。